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産学官ネットワークを
幅広く活用 -
優れた
化学的アプローチ -
スピーディーな
材料調達力 -
使いやすさを考慮した
製品形態を提案
産学官連携による
お互いの強みを活かした共同研究
背景 |
マイカに特定のイオン種を選択的に吸着する特徴があることは古くから知られています。
協力要請
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課題 | 高効率なマイカ吸着剤としての最適な条件について、基礎研究を行う必要がありました。 |
解決策 |
マイカの結晶層に配位しているカリウムイオンを他のイオンに置換することで、特定イオン種の高効率な吸着剤となることが知られています。 産岡部マイカ工業所が提供した『コト価値』
特徴高いイオン選択吸着性能。厳しい環境でも安定な無機粉末 ユーザー目線で使いやすさを考えた製品形態の提案 作ったモノを評価できる人材がいるため、社内に評価装置がなくても、
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まとめ | 岡部マイカ工業所には、マイカの調達力があります。 |