お客様評価指標の導入
最終製品の特性向上を見据えた
評価システムの導入
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材料屋の岡部マイカ工業所
BEFORE
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岡部マイカ工業所
新製品の特性は万全!
きっとご満足いただけるはず -
出荷
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製造メーカーのお客様
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納品されたマイカ製品を
加工中・・・ -
加工
新製品の特性は間違いなく向上しているのに、 最終製品には効果が発現しない・・・ 素材は良いはずなのに何故??
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最終製品を見据えた岡部マイカ工業所
AFTER
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岡部マイカ工業所
このままではいけない!「優れたマイカ製品」を作るために抜本的な改革をしなければ…
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01
最終製品の特性と相関が取れる妥当性のある材料評価システムの確立
新規評価システムの導入と有効活用に向けた試作時間の充当
社外ネットワークも活用した技術革新
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02
評価用試料の品質バラつきを制御するため、装置の機械化・自動化を実施。
妥当性のある結果を追い求め、装置を自社開発した実績もあります。 -
03
取り組み①②を含めた品質アップ体制を潤滑に稼働させる仕組みづくり
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出荷
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製造メーカーのお客様
私たちの製品評価指標をもとに、
「製品内に実装されたあとにも優れた数値を示す」ことを目指して製品開発をしてくれました
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