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CASE 02

  • お客様の立場に立った
    「コト」の提案

  • 社外の
    専門家との協力

既存の常識を超えた新たな価値を【認知】→【定着】→【拡散】
~オープンイノベーションを目指して~

背景

マイカ除電器の原理を用いてイオン発生器として製品化しました。
当時のマイナスイオンブームもあり、空気清浄機などの家電への搭載を目指しお客様へご提案しましたが、その使用方法やマイナスイオンの測定方法の知見が先方内では一般的ではなく、ご検討が思うように進みませんでした。その経験を通じて「モノ」としてではなく「コト」としてご提案する重要性を実感しました。

課題

お客様はマイナスイオンに興味はあるものの知見が不足しており、どのように使うかも経験がなかったため、なかなか検討が進みませんでした。

解決策

空気清浄機に搭載するイオン発生器を売り込む際に、その取り付け方法、カタログでのアピール方法・データまで提案しました。実際の筐体に搭載し性能評価まで行い、最適な取り付け方法を調査し、お客様への提案を行いました。
また、お客様が消費者にアピールするカタログデータを取得するための抗菌試験方法を、公立研究所や大学と共同研究し確立しました。その試験方法を用いて厚生労働大臣登録検査機関にて委託試験して頂きカタログ記載用データとしました。

まとめ

社内外を問わず広く知見を集めて「コト」の提案を行い、お客様と共に製品開発をお客様にご満足いただく。これからの私たちが目指すべき方向です。

細菌コロニーの発生状況